データ入力に関する用語について詳しく丁寧に解説するサイト『データ入力用語集』

●●●データ関連●●●

【レコード】

入力するデータ件数などの単位の呼称です。
例えば顧客データなどの名簿ですと、顧客名に住所、電話番号などを全部合わせた1人分の
データを1レコードとあらわします。

【コーディング】

あらかじめ入力原票にふりがな、住所コード、区切り印などを加筆する作業をいいます。
また、入力原票等から別記、転記して加工品を作成する作業もコーディングといいます。

【バッチ分け】

入力原票を入力するにあたり、原票を作業単位に小分けする場合もあり、この作業をバッチ
分けといいます。
小分けしたものをバッチといい、バッチには作業伝票を付けます。
バッチ分けの目的は複数のオペレータで同時に作業を進められるようにするため、入力する
オペレータが集中して継続できる作業単位を管理すること、などがあります。
入力原票は預かった状態で返却することが基本であるので、預り時の状態を作業伝票に記載
することにより、バッチ分けした原票を正確に元の状態に戻すことができます。
この工程をバッチ戻しといいます。

【イメージデータエントリ】

入力原票をスキャナーで読み込んだデータをイメージデータといい、そのイメージデータを
専用ソフトでオペレータの画面に配信し、指定の箇所にデータ入力する作業をイメージデータ
エントリといいます。

【エントリマシン】

精度の高い入力データを作成するための入力専用マシンのことです。
クライアント/サーバー型の構成で、ハード的にはパソコンの性能と同じですが、漢字入力
はパソコンの入力方式とは違います。
また各端末を操作するオペレータの入力状況、精度を監視して、作業履歴を記録する機能が
組み込まれています。